2016年7月8日金曜日

スイカ(放送日6月28日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!日本の夏の風物詩。真っ赤な果実 『スイカ』



市場では、4月からハウス栽培の熊本県産のスイカが出回り始めます。そして、6月から7月下旬にかけては、露地栽培のものが出回ります。
きょうは今が出荷のピークとなっている千葉県産のものを用意しました。

今年は、晴れの日が多く、気温の高い日が続いたため、生育も良好です。例年より2~3日早い出荷となっています。


<おいしいスイカを見分けるポイント>
①大きさです。なるべく大きいものを選びましょう。大きいものは甘味が強いです。
②模様がハッキリしていてギザギザのうねりが強いものがいいです。
③スイカのお尻の部分。花が付いていた花落ちの部分が10円玉位の大きさが食べ頃です。

 
<スイカのおいしいいただき方・効果的ないただき方>

・スイカは買ってからできるだけ早く食べる方がおいしいので、新鮮なうちに召し上がってください。


・夏はやはり冷やして食べるとおいしいです。
スイカの最適な温度は15℃程度冷水などで冷やすと、よりおいしくいただけます。


・暑い夏に効果的な食べ方は、塩をかけて食べることです。 塩分を加えることで、汗によって失われた体内の塩分の補給にもつながります。
・また、スイカは90%以上が水分です。その水分には、糖分やカリウムなどのミネラルが含まれています。果糖やブドウ糖はエネルギー転換が早いため、夏の暑さで疲れた体を癒すには、スイカを食べると即効性があります。
 <スイカの皮の栄養分>
スイカは果肉だけでなく、皮にも栄養があるんです。果皮部分には、アミノ酸の一種のシトルリンが多く含まれています。シトルリンはウリ科の植物に多く含まれており、血管を拡張させる効果を持ちます。血流を改善する効果があり、むくみや冷えの解消効果に繋がります。
皮には、シトルリンが果肉に比べて2倍多いとされています。



きょうはスイカを余すことなく丸ごと使ったレシピをご紹介します。

『スイカ白玉』


<作り方>
①スイカシロップを作ります。すりつぶしたスイカにシロップ・レモン汁を混ぜます。
②白玉を作ります。スイカの皮をおろしておき、水と白玉粉を混ぜて玉にして茹でます。
茹であがった白玉を冷やし、スイカシロップの中に入れて、お好みでチョコチップをふりかけて完成です。
 
皮をすりおろしておく

白玉にスイカの皮練り込んでるため、果肉と皮の栄養を無駄なくることが出来ます。 


夏の暑さを乗り切るのにピッタリなスイカ、余すことなくおいしく召し上がってください


ちなみに,県内産のスイカは,滝沢スイカが7月下旬から出回ります。


(^o^)丿


本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)北田 光博さんとNHK渡邉 真佑子キャスターでした!

「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。

皆様ぜひご覧ください。

次回(2016年7月5日)放送予定は 「ナス」です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください

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