2017年10月28日土曜日

ブリ(放送日10月24日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!おいしい季節がやってきました!いま旬の 「ブリ」 です!



北は北海道、南は九州と、各地で水揚げされ始めています。
中でも特に北海道産は脂が乗っていて、これからは青森沖など漁獲される場所が南下していきます。

今日は北海道で水揚げされたものを用意しました。


≪ ブリは出世魚!成長過程とその名前のおさらい ≫

上から順に「ブリ」「ワラサ」「イナダ」

地域によって呼び名が違いますが、

35センチ~60センチ前後 ⇒ 「イナダ」  比較的さっぱりとした味わいです
60センチ~80センチまで  ⇒  「ワラサ」          〃
それ以上のもの        ⇒ 「ブリ」    成長と共に脂がのっておいしくなってきます



≪ おいしくて新鮮なブリの見分け方 ≫ 

◎ 丸ごと1匹買う場合
    腹の部分が銀色に輝いているもの。

◎ 切り身や刺身を買う場合
    切り口にハリがあり、身の色がピンクがかっているもので、血合いの部分は赤く鮮明なもの。




≪ おすすめの食べ方 ≫ 

まずは脂がのったうまみをたっぷり楽しめる”刺身”がオススメ!

もし、脂がくどいと感じるときは

昆布だしでしゃぶしゃぶにすると、さっぱりと味わえます。

いわゆる、ブリしゃぶ!

ブリの刺身のおいしい頂き方はこの他にもあります!


ブリが水揚げされる場所のひとつ大分県の方の漁師さんが頂く「漁師メシ」!

『ブリの温飯(あつめし)』


【作り方】

① 酒とみりんを沸騰させてアルコールを飛ばし、砂糖・しょうゆ・すりゴマを混ぜ合わせる。

② 熱が冷めたらブリの刺身を入れて、2時間以上つけておきます。

③ 炊きたてのご飯にのせて完成!

ブリ本来の脂分と濃い味付けの調味料がマッチして、濃厚な味わいを口いっぱいに楽しめます。
ゆず胡椒やわさびを添えて、味のアクセントをつけるのもおすすめですよ (^_^)/

ご飯が進みそう♪ 食欲の秋そしてこれからの時期にはたまらない一品です 


和風料理がおいしいブリですが、
洋風でもおいしく頂ける ブリの脂をいかした加熱料理のご紹介♪

『ブリのステーキ・赤ワインソース』

ワインの香りをブリの脂が合う!

【作り方】

① ブリは塩をふって10分おいて、水気を切って小麦粉をまぶします。

② フライパンにバターを熱してブリを入れて中火で1分、弱火で3分 両面を焼きます。

③ 赤ワイン・しょうゆ・砂糖をあわせたものを入れて、絡めて塩コショウをふって完成!


脂がしっかりのったブリなので、油をひかずバターだけでじゅうぶんジューシーに味わえます。

照り焼きなどの和風の味付けだけでなく 、気分を変えて洋風で頂くのもおすすめです。
ぜひ、肉厚の食感をステーキ風で楽しんでみてください (^_^)/



ブリは栄養も豊富でタンパク質やDHAをたっぷり含むといわれています。

栄養もうま味も豊富なブリで、これからの寒い季節を乗り切りましょう !(^^)!

(^_^)


本日お届けしたのは 盛岡水産(株)髙橋 大輔さんとNHK伊藤 彩キャスターでした!



「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2017年10月31日)放送予定は 「水菜・小松菜」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください




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