2017年12月18日月曜日

いちご(放送日12月12日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!クリスマスケーキに欠かせない真っ赤なフルーツ「いちご」 です。


大人にも子供にも大人気のいちご!出荷がピークを迎えています。

いちごの旬は、春から初夏と言われていますが、最近はクリスマスなどの需要が高まる時期にあわせて11月ごろから出回り始めています。
この時期のいちごは、ハウス栽培のもので、酸味は控えめで甘みが強く、やわらかくみずみずしいのが特徴です。

ことしは、秋の日照や天候などに恵まれたため、色づきや大きさは良好で、出荷量も例年並みで順調な滑り出しです。
クリスマスや年末年始などのお祝い事シーズンにはおいしいいちごをたくさん味わうことができるのではないでしょうか (^_^)/ 

≪ 甘いいちごを見分けるポイント ≫

 

まずは 「色」

 


ヘタが濃い緑色のもの

※ しおれていたり、変色したりしていないものを選びましょう。








全体的にムラのない鮮やかな赤色をしているもの








 

 

 

 

次は 「香り」

 

ん~♡ いちご特有の甘い香り(^_^)


鮮度が高いほど、いちごの甘い香りがします。















≪ 2つの主力品種のご紹介♪ ≫

 

「赤い・丸い・大きい・うまい」の頭文字から名づけられた

福岡県産の 『あまおう』

 

あまおう!

あまおうの魅力はなんといっても、大きさです。
通常のいちごの大きさより2倍近くになるものもあり、味は甘みと酸味が調和して濃い、深い味わいを感じることができます。


栃木県・群馬県の両県にまたがる日本百名山の1つ「皇海山」(すかいさん)に由来すると言われている

栃木県産の 『スカイベリー』

 

スカイベリー!

見たとおり、実はとても大きくきれいな円錐形をしています。
甘さの中にほどよい酸味が感じられ、ジューシーです。


いちごのおいしい食べ方はそのままパクっと食べるのが一番!

 

≪ そのまま食べるときのポイント ≫



◎洗うとき

ヘタをつけたままボールに入れて薄い塩水で手早く洗う。

洗いすぎると甘みが逃げてしまうこともあり、またヘタを取ったまま水につけるとビタミンCが水に溶け出してしまい、水っぽくなってしまうので注意しましょう。

◎食べるとき

いちごはヘタ側よりも先端のほうが甘みが強いので、ヘタ→先端の順で食べると甘みが増しおいしくいただけます。

では、食べてみま~す (^_^)/

 
ほどよい甘酸っぱさ (*^_^*)


≪ ちょっと手間を加えて、おいしくいただく方法のご紹介♪ ≫

『イチゴのはちみつ漬け』


 作り方 
●はちみつとブランデーを同じ量を混ぜ合わせておきます。
●いちごにかけ30分~40分ほど冷やします。
●最後にレモン汁をかけて完成!

クラッカーやトースト、アイスなどと一緒に食べてもおいしいです。
ブランデーも強すぎず、まろやかなソースにレモンの酸味がぴったり


≪ 簡単にできるいちごスイーツのご紹介♪ ≫ 

『いちごと豆乳パフェ』


 作り方 

●豆乳・米粉・メープルシロップを鍋に入れ、弱火にかける。
●なめらかになるまで混ぜ、器に入れて冷ませておき、いちごはスライスします。
●カップにあんこ・いちご・混ぜた豆乳・シリアルを重ね、いちごをトッピングして完成!
  ※ 豆乳がない場合には、牛乳を使ってもOKです。

見た目もかわいらしく、手間をとらない簡単なデザートです。
普段のおやつや、これからのクリスマスパーティーにも活躍できる1品ですよ(^_^)/


冬のいちごの旬は、来年の5月ごろまで続きます。

栄養のあるいちご。ビタミンCが豊富で、風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果が期待できるそうです。

皆様も、甘くておいしい冬のいちごたくさん味わってみてはいかがでしょうか (^_^)/

!(^^)!
  
本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)加藤 清治さんとNHK渡邉 真キャスターでした!

「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。


皆様ぜひご覧ください。


次回(2017年12月19日)放送予定は 「せり・みつば」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください



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